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2011年07月 アーカイブ

唐菓子とは

菓子は、青梅・黄梅・枇杷・楊梅・瓜・茄⊥覆盆子・岩巣子・桃・杏・聚・李・林檎・石榴・梨・奈柿・稗・栗・椎・金柑・蜜柑・榿橘・鬼橘・柑子・鬼柑子・雲州橘等をいふ。


・・・他に『庭訓往来』などにもあげてあります。


十五代応神天皇のころは、漢籍が百済から伝来して、中国文化との交流や仏教伝来によって一新されて、遣唐使が唐朝から持ち帰ったものの中に「からくだもの」がありました。


わが国の神饅用菓子にも、その流れの和菓子にも、今もその風が伝わっています。


唐の文字に対しては心酔し、盲目的であったらしく、「唐を文明の天国」ともいっていたらしいですね。


「唐菓子」といい、また茶器の中国物を「唐物」というのと同じ読みです。


唐菓子とは、モチ米やウルチ米または麦をこね上げたり、大豆・小豆に塩を少し入れ、油で揚げたものらしいです。


なんだかティーバッグのお茶ともよく合いそう・・・。

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